Sortpiaの7言語対応範囲 - UI切替・投稿本文・多言語SEOの違い

Sortpiaの7言語対応範囲 - UI切替・投稿本文・多言語SEOの違い

公開: 2026-06-10 / 更新: 2026-07-12 / Sortpia編集部

Sortpiaでは日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語を選べます。ただし、切り替わるのは運営側が用意したUIや記事等で、ユーザーが入力したTier表のタイトル、ランク名、メモ、コメントが自動翻訳されるわけではありません。さらに現在は言語別URLを持たないため、UI切替と多言語SEOを区別する必要があります。この記事では、実装されている範囲、共有時の書き方、検索上の制約を整理します。

対応している 7 言語

Sortpiaで選択できるUI言語は、ja(日本語)、en(英語)、zh(中国語・簡体字)、ko(韓国語)、es(スペイン語)、pt(ポルトガル語)、fr(フランス語)の7種類です。

言語を切り替えると、メニュー、ボタン、フォームラベル、固定ページ、記事など、運営側が用意した文言が対応する翻訳へ切り替わります。ただし、画面や機能によって翻訳の確認状況は異なるため、すべての文言が同じ品質で翻訳済みとは断定していません。表示の誤りや不自然な表現は、お問い合わせフォームから報告できます。

ブラウザ言語の検出と手動選択

初回表示では、localStorageに保存済みの言語があればそれを優先し、なければブラウザの言語設定を検出します。対応する言語コードなら、その言語の翻訳ファイルを読み込んでUIへ反映します。ブラウザ言語だけから利用者の国や居住地域を判定する機能ではありません。

ヘッダーの言語メニューから7言語のいずれかを手動選択でき、結果はlocalStorageの`sortpia_language`へ保存されます。保存はブラウザ単位で、アカウントへ同期されません。対応外の言語や翻訳リソースを読み込めない場合は、日本語へフォールバックします。通信中は一時的に日本語が表示される可能性もあります。

翻訳されるUIと翻訳されない投稿内容

言語ファイルで管理されるメニュー、ボタン、フォームラベル、通知、固定ページ、記事、SEO用文言などは、用意された翻訳へ切り替わります。ただし、新機能の追加時期や画面によって翻訳漏れ、不自然な表現、日本語へのフォールバックが起こり得るため、「全画面・全文言が同じ品質で翻訳済み」とは断定していません。

ユーザーが入力したTier表のタイトル、説明、ランク名、アイテム名、メモ、タグ、コメント、共同作成チャットは入力言語のままです。UIを英語へ変更しても、日本語で作ったTier表本文は英語になりません。受け手に必要な言語をタイトルや説明へ短く併記し、機械翻訳を使った場合は固有名詞と評価表現を確認してください。

Tier表の言語を決めるときの考え方

Tier表のタイトル、ランク名、アイテム名は、共有したい相手が読める言語で記載します。特定の地域で人気のテーマを、言語だけから一律に判断することはできません。同じ言語を使う地域でも、関心や表現はコミュニティごとに異なります。

海外の友人へ共有する場合は、タイトルとランク名を相手が理解できる言語にし、評価基準も短く説明します。複数の言語で届けたい場合は、1つのTier表の中に短い併記を加える方法があります。ただし、Sortpiaがユーザー作成内容を自動翻訳する機能はありません。

海外ユーザーへのシェア戦略

海外の相手へ共有するときも、共有されるTier表のタイトル、ランク名、アイテム名は作成時の言語のままです。受け手がSortpiaのUI言語を変更しても、Tier表本体の文章は翻訳されません。必要に応じて評価基準を相手の言語でも併記してください。

同じ内容を言語ごとに別のTier表として作成することはできますが、それぞれ独立したTier表です。言語ページ同士を検索エンジンへ関連付けるhreflang機能ではありません。また、英語など特定の言語で書くだけで検索流入や拡散が増えるとは限りません。

共有メニューでは、対応ブラウザの共有シートを開くか、リンクをコピーして任意のサービスへ送れます。リンクのプレビュー内容はTier表側のタイトルやサムネイルに基づき、閲覧者が選んだUI言語へ自動翻訳されるものではありません。

同一URL切替は言語別SEOページではない

現在は同じURLで表示言語を切り替える方式です。画面の`lang`属性、title、descriptionが選択言語に応じて変わっても、検索エンジンが各言語を独立URLとしてクロール・評価できる構成とは異なります。言語を切り替えただけで、各国の検索結果へ同じ内容が適切に登録されるとは限りません。

本格的な多言語SEOには、言語ごとの恒久URL、各ページの自己参照canonical、対応ページ間の相互hreflang、サーバーから返す本文、サイトマップ、内部リンクを一貫させる必要があります。現状を「hreflang対応済み」「言語別インデックス済み」と説明せず、検索流入はSearch Console等の実測で確認します。

翻訳品質のメンテナンス

翻訳文は言語ごとのファイルで管理し、機能追加時に必要な文言を各言語へ展開しています。機械翻訳やAIを補助に使う場合があり、すべての文言についてネイティブスピーカーの確認が完了しているわけではありません。

新しい機能や文言の変更により、翻訳漏れや不自然な表現が生じる可能性があります。見つけた場合は、お問い合わせフォームから対象画面、選択言語、該当文言をお知らせください。報告内容を確認し、翻訳ファイルを修正します。

海外の相手へ共有する前の確認

まずログアウト状態または別ブラウザで公開URLを開き、受け手が選ぶUI言語、Tier表本体の入力言語、サムネイル、公開範囲を確認します。タイトルと評価基準を相手が読める言語で短く併記し、文化固有の略語や侮辱に見えるランク名は説明を加えます。

7言語UIは操作の入口を広げますが、投稿本文の翻訳、翻訳品質、検索流入、SNSでの拡散を保証しません。共有後に質問を受けたら説明文を更新し、誤訳やUIの翻訳漏れを見つけた場合は、ページURL、選択言語、該当文言を添えて問い合わせてください。

よくある質問

Q. 対応言語は何ですか?

A. 日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語の7言語です。

Q. Tier表のタイトルやコメントも自動翻訳されますか?

A. いいえ。ユーザーが入力したタイトル、ランク名、メモ、コメント等は入力言語のまま表示されます。

Q. 選んだ言語は別端末にも同期されますか?

A. いいえ。`sortpia_language`としてブラウザのlocalStorageへ保存され、アカウント同期はされません。

Q. 対応外のブラウザ言語では何語になりますか?

A. 日本語へフォールバックします。翻訳ファイルを読み込めない場合も日本語が表示されることがあります。

Q. 7言語対応なら言語別にGoogleへ登録されますか?

A. 同一URLのUI切替だけでは言語別URLのSEO構成になりません。hreflangや言語別canonicalへ対応済みとは説明していません。

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