Tier表のテーマ例10選|ゲーム・アニメ・食べ物などの選び方

Tier表のテーマ例10選|ゲーム・アニメ・食べ物などの選び方

公開: 2026-06-03 / 更新: 2026-07-16 / Sortpia編集部

Tier表を作りたいのにテーマが決まらないときは、「何を比べるか」だけでなく、「どの基準で、どこまでを対象にするか」までセットで考えると形にしやすくなります。この記事では、ゲーム、アニメ、食べ物など10種類のテーマ例を取り上げ、評価軸、対象範囲、作成時の注意点を具体的に解説します。流行の順位ではなく、自分の経験や知識を活かせるテーマを見つけるための例として活用してください。

1. プレイ済みゲームのTier表

ゲームは、実際に遊んだ作品やキャラクターだけを対象にすると、具体的な理由を書きやすいテーマです。評価軸の例は「操作の分かりやすさ」「繰り返し遊びたい度」「物語」「音楽」などです。強さを比べる場合は、ゲームのバージョン、対戦ルール、評価日も書きます。

対象範囲は「自分が遊んだPS2のRPG」「シリーズ本編のうちクリアした作品」のように絞り、未プレイ作品は「未評価」へ分けます。パッケージや画面写真を使う場合は、権利者の利用条件を確認してください。許諾を確認できない画像は使わず、文字ラベル、自作画像、利用条件が明確な素材で代替できます。

2. 視聴済みアニメのTier表

アニメは「ストーリー」「作画」「キャラクター」「音楽」「もう一度見たい度」など、どの軸で評価するかを最初に一つ決めます。総合評価にする場合も、メモに重視した要素を書くと意図が伝わります。

「2020年代に完走したSF作品」「今期に最終話まで見た作品」のように期間と視聴条件を明示し、途中までしか見ていない作品は別枠にします。公式ビジュアルをTier表へ転載できるとは限りません。画像を使う場合はガイドラインや許諾範囲を確認し、判断できないときは作品名の文字ラベルを使うのが安全です。ネタバレを含むメモには冒頭で注意書きを付けます。

3. 実際に食べた料理・商品のTier表

食べ物は、味だけでなく「価格」「量」「買いやすさ」「また食べたい度」のように評価軸を具体化できます。食べた日、店舗、商品名、自分の好みをメモしておくと、他の人が評価の前提を理解できます。

「同じ地域で食べたラーメン」「同じ価格帯のコンビニスイーツ」など、条件が近い対象同士を比べます。健康効果やダイエット効果は、個人の感想だけで断定しないでください。写真は自分で撮影したものを基本とし、店内撮影のルールや他の人の写り込みにも配慮します。

4. 配信・動画コンテンツのTier表

実在の配信者本人を上下に格付けするのではなく、「自分が見た配信企画」「参加したイベント」「動画シリーズ」などコンテンツを対象にします。評価軸は「初心者にも分かりやすい」「もう一度見たい」「企画の独自性」など、体験に基づいて決めます。

容姿、人格、病気、家族など本人がコントロールしにくい属性を評価せず、侮辱的なランク名も避けます。サムネイルや顔写真を無断転載せず、配信URLへのリンクや文字ラベルで出典を示してください。本人や第三者への攻撃を誘う内容になっていないか、公開前に確認します。

5. 訪れた場所・観光体験のTier表

地域を扱う場合は、自治体そのものを一括評価するより、「実際に訪れた展望台」「雨の日に利用した施設」「駅から歩きやすかった観光地」のように体験を限定します。評価軸の例は「アクセス」「所要時間」「混雑」「再訪したい度」です。

移住、治安、子育て、災害リスクなど生活に大きく影響するテーマは、個人の短期滞在だけで結論を出さず、公的統計や自治体情報へのリンクを併記します。地図や観光写真は、配布元の利用規約を確認するか、自分で撮影した写真を使います。

6. スポーツの試合・戦術のTier表

実在選手の人格や価値を格付けするのではなく、「観戦した試合」「採用された戦術」「印象に残ったプレー」のように範囲を限定します。成績を使う場合は、大会名、シーズン、集計時点、出典を記載し、主観的な感想と分けます。

怪我、年齢、国籍などを否定的な評価理由にせず、誹謗中傷につながるランク名を避けます。試合映像や選手写真には放映権・著作権・肖像に関する権利があるため、無断の切り抜き画像ではなく、文字ラベルや利用条件を確認した素材を使います。

7. 自作キャラクター・デザイン案のTier表

自分で描いたキャラクターや制作途中のデザイン案なら、権利関係を整理しやすく、比較理由も詳しく書けます。「シルエットの識別しやすさ」「配色」「世界観との一致」「小さい表示での見やすさ」などを評価軸にします。

他者の作品を批評目的で扱う場合も、公式イラストを自由に転載できるわけではありません。画像の利用許諾が確認できなければ作品名だけで構成し、批評の対象、理由、出典を文章で示します。ファンアートは作者本人から再利用の許可を得てください。

8. 実際に使ったアプリ・ツールのTier表

アプリやツールは「無料プランでできること」「対応OS」「共同編集」「書き出し形式」など、確認可能な事実と、「使いやすさ」のような主観を分けます。料金や機能は変更されるため、確認日と公式ページへのリンクも残します。

「学生が無料で使うメモアプリ」「Windowsで動画編集する初心者向け」のように利用者と用途を限定すると、比較条件が揃います。ロゴや画面キャプチャを使う前に各サービスのブランドガイドラインを確認し、比較対象との金銭的関係がある場合は明示します。

9. 聴いた楽曲・アルバムのTier表

音楽は「作業中に聴きたい」「ライブで印象に残った」「アルバムの導入曲として好き」など、聴取場面を評価軸にできます。「今年初めて聴いた作品」「所有しているアルバム」のように対象範囲を決め、聴いていない作品は無理に含めません。

歌詞、ジャケット、アーティスト写真にはそれぞれ権利があります。歌詞や画像を無断で複製せず、曲名・アルバム名の文字ラベルと、公式配信ページへのリンクを基本にします。好みの違いを人格批判へ結びつけないランク名を選びます。

10. 自分で試した習慣・道具のTier表

習慣や文房具は「準備の手軽さ」「続けやすさ」「費用」「自分に合った場面」などを軸にできます。試した期間と条件を書き、「自分の場合は続けやすかった」という個人の記録としてまとめます。商品提供や広告リンクがある場合は、その関係を分かる場所に表示します。

睡眠、食事、運動、メンタルヘルスなど健康に関わる内容は、個人の体験を一般的な効果として断定しないでください。治療や服薬の優先順位をTier表で決めず、公的機関や医療専門家の情報を参照します。商品画像は自分で撮影するか、メーカーが許可した素材を条件どおりに使います。

テーマを決める4つの確認項目

候補が決まったら、作り始める前に次の4点を確認します。

1. 自分が評価理由を説明できる対象か。

2. 期間、地域、作品数などの範囲が明確か。

3. 人物への攻撃や、健康・進路など重大な判断につながらないか。

4. 使用する画像について、自作・許諾・利用条件を確認できるか。

この4点を満たすテーマなら、単なる並べ替えではなく、自分の経験が伝わるTier表にできます。まずは対象を10〜20個ほど書き出し、共通の評価軸を一つ決めてから配置を始めましょう。

よくある質問

Q. 初めてのTier表にはどんなテーマが向いていますか?

A. 自分が実際に体験し、各対象の評価理由を一言以上説明できるテーマが向いています。最近遊んだゲーム、食べた商品、使ったアプリなどから始め、期間や用途を限定すると作りやすくなります。

Q. Tier表の対象はいくつ用意すればよいですか?

A. 固定の正解はありません。まず10〜20個ほど候補を書き出し、スマートフォンでも名前や画像を確認できるか試してください。多すぎる場合は、年代、価格帯、ジャンルなどで複数のTier表に分けます。

Q. 実在の人物をTier表にしてもよいですか?

A. 人物そのものの優劣、容姿、人格、健康状態などを格付けする形式は避けてください。扱う必要がある場合は、公開された作品や試合など評価対象を限定し、侮辱的な表現や権利を確認できない写真を使わないようにします。

Q. 公式画像や投稿済み画像は自由に使えますか?

A. 自由に使えるとは限りません。公式画像、写真、イラストには権利者がいるため、利用条件や許諾を確認してください。確認できない場合は、文字ラベル、自作画像、利用条件が明確な素材を使います。

Q. 評価軸が複数ある場合はどうすればよいですか?

A. 一つのTier表では主軸を一つ決め、価格や使いやすさなど補助的な軸はメモに記録します。結論が大きく変わる軸は、「価格Tier表」と「使いやすさTier表」のように分けると伝わりやすくなります。

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