Tier表の編集履歴・バージョン管理
Tier表作成後も安心。過去のバージョン閲覧や再編集の方法を解説します
1. バージョン管理とは
Sortpiaでは、Tier表を公開するたびに自動的にバージョンが記録されます。過去のバージョンを閲覧して、以前の状態を確認することができます。
最大100件のバージョン履歴が保存されるので、安心して何度でも編集・更新できます。
2. 過去のバージョンを閲覧する
公開済みのTier表の詳細ページで、ヘッダーにあるバージョンセレクターから過去のバージョンを選択できます。バージョンセレクターには現在のバージョン番号「v5」のようなバッジが表示されるので、何回更新されているかが一目で分かります。
過去のバージョンを選択すると、その時点でのランク構成・アイテム配置が表示されます。閲覧中は編集操作はできません(読み取り専用)。
3. 公開後に再編集する (状態別ボタン)
公開済みのTier表は「このTier表を編集する」ボタンから再編集できます。クリックすると編集ロックが取得され、他ユーザーが同時編集して内容が競合するのを防ぎます。
編集中の状態では下部に 2 つのボタンが表示されます:
・「保存して公開」(緑) — 変更内容を新バージョンとして公開状態に保存
・「編集をやめて元に戻す」(オレンジ・warning) — 変更を破棄して公開状態に戻すだけ。Tier 表自体は削除されません
下書き (draft) / コラボ (collaborative) 状態では赤い「下書きを削除」「コラボ表を削除」ボタンが出ます。これらは Tier 表ごと削除する不可逆操作なので、editing 状態の「編集をやめる」とは色も挙動も区別されています。
4. 編集ロック機能
公開済みのTier表を編集する際は、自動的に編集ロックが取得されます。これにより、複数のユーザーが同時に編集して内容が競合することを防ぎます。
編集ロックはハートビート方式で管理されており、ブラウザを閉じたりネットワークが切断された場合は、一定時間後に自動解除されます。Proプランでは、ロックしたユーザー以外の編集を完全にブロックする強化ロック機能が使えます。
便利なTips
- バージョン履歴は最大100件まで保存されます。100件を超えると編集がブロックされるのでご注意ください
- 誤って編集した場合でも、過去のバージョンを確認して手動で元の状態に戻すことができます
よくある質問
Q. バージョン履歴は何件まで保存されますか?
A. 1つのTier表につき最大100件のバージョン履歴が保存されます。これを超える場合は、新しい編集ができなくなるため、不要な古いバージョンを削除する必要があります。通常の利用範囲で100件に達することは稀ですが、頻繁に更新する場合は古いバージョンの整理を意識しましょう。
Q. 過去のバージョンに完全に戻すことはできますか?
A. 過去のバージョンは「閲覧」のみ可能で、その状態をワンクリックで現在に上書きする機能は提供していません。これは誤操作による意図しないデータ消失を防ぐためです。過去の状態に戻したい場合は、過去バージョンを参照しながら手動でアイテムを再配置する形になります。
Q. バージョンセレクターはいつ表示されますか?
A. 公開済みのTier表に2件以上のバージョンが保存されている場合、ヘッダーにバージョンセレクター(ドロップダウン)が表示されます。1件しかバージョンがない(=まだ更新されていない)Tier表では、セレクター自体が非表示になります。