Tier表エディタのキーボード操作 - DeleteとEscの使い方

Tier表エディタのキーボード操作 - DeleteとEscの使い方

公開: 2026-06-10 / Sortpia編集部

SortpiaのTier表エディタが独自に処理するキーは、現在Delete、Backspace、Escです。TabやEnterはブラウザ標準のフォーカス操作として使える場合がありますが、エディタ専用の配置ショートカットではありません。この記事では、実装済みの動作だけを対象に、安全な使い方を説明します。

現在使えるエディタ専用キー

DeleteまたはBackspaceは、選択中のアイテムに対する削除確認を開きます。確認後に削除すると、アイテムはランクからパレットへ移るのではなく、Tier表から削除されます。単に配置を外したい場合は、選択項目パネルの「パレットに戻す」を使ってください。

Escはアイテムの選択を解除します。編集画面の別のダイアログでもEscが使われる場合がありますが、どの画面でも同じ動作になるとは限りません。

入力中はショートカットを無効にする

カーソルがinput、textarea、select、または編集可能な要素にある間は、エディタ専用のキー処理を行いません。そのため、ラベル入力中のBackspaceは通常の文字削除として動きます。入力を終えた後は、対象アイテムをもう一度選択してからDeleteまたはEscを押してください。

この判定は、文字を消したつもりでアイテム自体を削除する事故を避けるためのものです。キーが反応しないときは、まず入力欄にフォーカスが残っていないか確認します。

アイテム数が多いときの安全な手順

画像を追加したら、最初はクイック配置のランクボタンで大まかに分類し、同じランク内の順序だけドラッグで調整します。配置を間違えただけなら「パレットに戻す」を使い、不要な画像そのものを消すときだけDeleteを使います。

削除確認ではラベルや画像を見て対象を確かめてください。Escで選択を解除してから次の項目へ進むと、別のアイテムを選んだまま削除するミスを減らせます。所要時間は項目数、画像サイズ、通信環境、評価の迷い方で変わるため、一律の完成時間は示していません。

TabとEnterはブラウザ標準の動作

Tabはフォーカス可能なリンク、入力欄、ボタンの間を移動し、EnterやSpaceは選択中の要素を実行できる場合があります。これらはブラウザと各部品の標準動作であり、SortpiaがTier表全体のキーボード完結を保証する専用機能ではありません。

特にドラッグによるランク内並べ替え、画像追加、複数のダイアログについては、キーボードだけでの一連操作を全環境で検証済みとはしていません。マウスを使えない場合に行き詰まった箇所があれば、画面名、ブラウザ、支援技術を添えてお問い合わせください。

現在は未対応のキー

Ctrl+Sによる明示保存、Ctrl+Zによる操作単位の取り消し、数字キーによるランク移動、Ctrl+Fによるアイテム検索は、現時点のエディタ専用ショートカットには含まれません。将来の実装時期も確約していません。

配置変更は画面の保存処理に従いますが、通信エラー時まで必ず保存されるわけではありません。公開前に未配置項目と保存状態を確認し、重要な状態は公開後のバージョンまたは画像書き出しでも残してください。

よくある質問

Q. 独自に実装されているキーは何ですか?

A. DeleteとBackspaceで選択アイテムの削除確認、Escでアイテム選択の解除を行います。

Q. Deleteを押すとパレットへ戻りますか?

A. いいえ。確認後にTier表からアイテムを削除します。配置だけ外す場合は選択項目パネルの「パレットに戻す」を使ってください。

Q. Deleteが反応しないのはなぜですか?

A. 入力欄、選択欄、編集可能な要素にフォーカスがある間は誤削除防止のため無効です。入力を終え、アイテムを選択し直してください。

Q. Ctrl+SやCtrl+Zは使えますか?

A. エディタ専用機能としては未対応です。ブラウザ側の動作が起きる可能性があるため、保存や取り消しを目的に使わないでください。

Q. キーボードだけで全編集を完了できますか?

A. 全機能・全環境でのキーボード完結は保証していません。TabやEnterで操作できる要素はありますが、ドラッグ並べ替えや各ダイアログは個別確認が必要です。

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